JA(農協)共済のメリットデメリット
JA(農協)共済のメリットとデメリットについてみてみます。
まずメリットから。
JA(農協)共済のメリット
- JA(農協)共済は、掛金が安い JA(農協)共済保険とはの項で説明したように、JA(農協)共済は非営利団体なので、掛金が安いことが、JA(農協)共済のメリットとしてまずあげられます。 また、共済の募集は通販が主体で、営業職員などの募集経費がおさえられることも、安い掛金の理由といえます。 また、割戻金制度がある場合があったり、実質的なJA(農協)共済保険の掛金は、安いといえます。
- JA(農協)共済の加入限度額
一般の生命共済は、簡保と同様に限度額が低いのですが、JA(農協)共済だけは、民間生保会社と同じ上限3億円となっています。
JA(農協)共済のデメリット
- JA(農協)共済は出資金が必要 JA(農協)共済への加入には、出資金を払い組合員(准組合員でOK)になる必要があります。
- JA(農協)共済には、「保護機構」がない
JA(農協)共済が破綻した場合、民間生命保険・損害保険会社のような「保険契約者保護機構」制度はない。組合員に不利益が生じない法的措置をとるとされていますが、前例がないため未知数。ただ、JA(農協)という組織を考えたときに、民間生命保険・損害保険会社と比べた破綻可能性を考えれば、、、